オートアート 1/18スケール
ダイキャストモデル

ランボルギーニ ウラカン ペルフォマンテ』は、「ウラカン」をベースとするハイパフォーマンスモデルとして2017年3月に発表されました。
ボディ各所にランボルギーニ独自の新素材「フォージドコンポジット」やアルミニウムなどの軽量素材を使用し約40kgの車重を削減。
ベースから30psアップした最高出力640psを発揮する自然吸気5.2リッターV10エンジンをミッドシップに搭載し、空力特性を最適化する電動フロントスポイラーなどの最新技術も採用しました。
そのパフォーマンスは、0-100km/h加速2.9秒、最高速度は325km/h。そして、ドイツ「ニュルブルクリンク・サーキット」北コースで2016年10月時点での市販車最速となる「6分52秒01」のラップタイムを記録しました。
オートアートでは、カーボン製リアウイングや高い配置が印象的な左右2本出しマフラー、エンジンルームのタワーバー、前後20インチ専用ホイールと「ピレリ Pゼロ コルサ」タイヤ、カーボンセラミック製ブレーキ、「フォージドコンポジット」の特徴であるマーブル模様などもリアルに再現しました。